「OHM」2010年7月号に掲載された上記記事を小生が運営するウェブサイトに再録しました。
[概要] 通信事業者のKDDIがケーブルテレビ会社のJ:COMに資本参加した。その理由は、トリプルプレイの時代には、通信事業者とケーブルテレビ会社が同一市場でもろに競合することになり、競争力強化のためには何らかの連携が不可欠だからだ。本市場でNTTに対抗できる企業が出現することは市場の健全性を維持する上からも好ましい。―――>全文を読む
2010年7月29日木曜日
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