2013年6月3日月曜日

「通信インフラとコンテンツが分離?」のご紹介

オーム社の「OHM」2013年5月号の上記記事が小生のウェブサイトに掲載されました。
[概要] 日本の通信事業者は、自社ユーザーだけが視聴できるコンテンツを充実させて、ユーザーの囲い込みを図ってきた。しかし、最近こうした状況に変化の兆しが見えてきた。元々、通信インフラとコンテンツの提供は独立した事業で、両者を独立して選択できないと利用者の利便性をそこなう。--->全文を読む。