2011年8月29日月曜日

「恐竜対コバンザメ」のご紹介

 
オーム社の「OHM2011年8月号に掲載された上記記事を小生が運営するウェブサイトに再録しました。
[概要]  1970年代にはIBMがメインフレームの市場の90%近くを占めるようになり、IBMのCPUを置き換えるPCM (Plug-Compatible Mainframe)ビジネスが隆盛した。
PCMを可能にした背景は? そして、日本の企業が活躍した理由は?―――>全文を読む。

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