「OHM」2010年2月号に掲載された上記の記事が小生の運営するウェブサイトに再録されました。
[概要] 税金の申告や各種申請手続きをインターネットで行う「電子申請」の利用率は極端に低く、利用率1%未満のものが2割弱もあるという。それにもかかわらず、このシステムの構築には2,300億円以上が投じられたとのことだ。その原因は何か? ―――>全文を読む
(注) 本記事は本ブログの下記2件をベースにしてまとめたものです。
「電子申請の無残な実態」(2009年11月9日)
「『中央から地方へ』の落とし穴に落ちた電子申請」(2009年12月2日)
0 件のコメント:
コメントを投稿